水際喫茶室|お魚・エビに一喜一憂

蛯原先生の研究室

ラボ4コマ|第17話〜第19話

ホルマリン標本

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乾燥標本

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ホロタイプ×乾燥標本

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 ホルマリンの作業中は、換気が必須です。
ある魚類学の恩師は、聞き込み調査のために素手でホルマリン標本をつかんで漁村を一日歩いたそうですが、夜お風呂に入ったら指先がジンジンしびれていたそうです。あやうく手が標本になるところだったと言う話。
 乾燥標本は、大型の種類ならそれなりに殻も丈夫そうですが、小型のエビで作るとすぐに木っ端微塵。上の元ネタの標本の場合は、発送前から既にある程度粉々だった模様です。万が一ホロタイプが行方不明であったり、破損の度合いが甚だしかったりする場合は、新たにホロタイプを立て直す作業が必要になりますが、これも多分容易なことではありません。ホロタイプについては、07話から紹介しています。

 ラボ4コマはブログにしました。
新しいお話はブログで→http://mizugiwalab4.sblo.jp/

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2010年7月公開、一部言い回しを修正

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