水際喫茶室|お魚・エビに一喜一憂

ホテイアオイ殖え過ぎ

殖え過ぎホテイアオイ

 別名ウォーターヒヤシンス。夏になると当たり前のように見かけますが、元々は南アメリカ原産の外来種です。青い花は綺麗ですし、金魚やメダカの産卵の時重宝するので個人的にはお気に入りの水草なのですが、各地の川や池で殖えているので、ちょっと怖い。

 上は、鹿児島県内の某ダムで2009年8月に撮影したもの。一部分を拡大したのが、PHOTOSページ左上共通のホテイアオイ画像だったりします。水質浄化に使われている事もあるそうなので、わざと入れられたものかも。一面に殖えた光景は見事だと思いますが、外来種なのを考えると複雑な気分です。
 ホテイアオイは、国際自然保護連合(IUCN)の「世界の侵略的外来種ワースト100」に選ばれているそうです。いらなくなったからと言って河川に捨てる人が増えると、特定外来生物指定まっしぐら。そうなると、輸入どころか飼育・栽培できなくなるかもしれません。育てる人のモラルも問われますね。

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2010年6月公開

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