水際喫茶室|お魚・エビに一喜一憂

チェッカーボード

ベタの産卵

 2007年、運良く産卵の様子が撮影できました。↓

1)泡巣を作るオス

泡巣を作るオス

 成熟したメスとお見合いさせた途端にやる気を出し、ほぼ2日で泡巣を完成させました。我が家でベタの産卵を狙う時は、オスが泡巣を本格的に作り出したら、泡巣を壊しやすいエアやろ過は一切行っていません。(マメにピペットやホースを使って、糞を拾ってます) 水槽はSサイズ。

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2)産卵の瞬間

産卵

 メスと相性が良かったらしく、すぐに産卵開始。オスがメスを抱きかかえて産卵させます。写真では判りづらいのですが、メスは丁度仰向けで産卵。

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3)卵を拾うオス

卵を拾うオス

 メスは数粒の卵をぽろぽろと産卵し、そのまま数秒間気絶したようになってしまいます。(水面付近に横倒しのまま浮いてます) オスが落ちていく卵を拾い集め、泡巣に卵をくっつける頃、メスが正気に返り、2)の行動に戻ります。卵は100個以上で、全体としては1時間程度は産卵行動を繰り返します。

 全ての産卵が終わってしまうと、メスはオスに追われ、オスが卵の世話をします(メスは食卵してしまいます)。我が家ではメスを隔離してなるべくオスに卵の世話を任せますが、メスを隔離するために網を入れる瞬間は、いつも緊張します(泡巣を壊しそうで・・・)
 この時は、メスの隔離までは上手くいきましたが、その後オスが食卵してしまいました。

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おまけのひとこと。

白ベタ

 熱帯魚の飼い始め、実はベタです。飼い始めて1年以内に産卵を見てしまい、以来すっかりはまりました。 多分、10回以上はベタのペアリングに付き合ってると思います。殖えすぎて途方にくれた初めての魚もベタです・・・と言う訳で、ベタにはかなり思い入れがあります。
美しいショーベタもいいですが、昔ながらのトラディショナルや闘魚用のプラガットも好きです。もちろん、ワイルドも。要はベタならなんでもいいと(笑)
 白ベタも、お安くなりましたね・・・。右の写真、撮影者写ってるけど、気にしない。(管理人じゃないですよ。でも、友人に撮って頂いたので、記念です)

 かつての経験談は、アーカイブ内「魚にまつわる思い出(読み物)」の
情熱のベタ・前編後編」にて

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2005年12月再編、2007年7月追加

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